山本弘とデマ速報を10倍楽しむブログ


前回記事の補足。

山本弘が赤木智弘氏を中傷したという部分について詳細を記す。

中3女子飛び込み自殺事件に関する「歩きスマホデマ」、早い段階でデマだと言うことが発覚したものの、その裏で犯人探しのような事が行われ、とばっちりで歩きスマホなどとは言っていないユーザーまでが炎上していた。

歩きスマホ濡れ衣s

歩きスマホなどと言っていないのに炎上しアカウント凍結にまで追い込まれていた




言ってるじゃん

「拡散したユーザー」とはっきり言ってるのに、デマ速報本人は何を言われてるのかわかってないし、客観的に見れるはずのSF作家山本弘も「そんな表現どこにもない」なんて言っちゃってる。そしてあろうことか「イチャモンつけてくる人」呼ばわりだ。

山本弘も「発信者を特定するのはかえってトラブルの元になりそう」と、何故かデマ速報と同様の勘違いをしている。赤木智弘氏が「歩きスマホなどとは書いてないのに、さも情報源であるかのように晒されて批判されているユーザーもいます」と初っ端に言っていることを何故か二人してスルーしている。わけがわからない。

この赤木智弘っていう人、実はあまり好きじゃない。思想的には対立する人だし、何度かこの人の発言でイラっとしたこともある。でも、今回のこの人の言い分は妥当だ。





犯人を晒して祭り上げる風潮がある。

これはデマ速報も言っている事だが、この事件のデマはほとんど伝言ゲームのような自然発生的なものだ、誰にも悪意などなかったかもしれない。それならば「拡散していたユーザーはアカウントを削除した」などと、故意にデマを流して逃亡したかのようないらぬ誤解を招く発言をするべきではない。

「伝言ゲーム的に発生したデマなので犯人探しはしないでね」と言っておくのが筋というものだろうし、濡れ衣デマができたのならネット上のデマまとめ氏のように警報を出す事も必要になってくるだろう。





デマの拡散者を糾弾したいだけ?

どっちもデマの拡散者を糾弾したい人なんだよ。デマ速報はツイートを直リンクで引用してデマ警報を出し相手を中傷しながら煽るような事もやるし、私怨を晴らすために中傷デマをばら撒くようなアカウントでもある。山本弘も自らデマの拡散者を中傷するようなまとめを作ったりしている。

ゆる系速報をデマ扱いした時も二人してゆる系速報を煽っていた(ほぼ変わらぬ報道があったことがわかり濡れ衣だった)、彼らは自らの仮想敵を攻撃するための手段としてデマを利用しているだけではないのか。

デマの被害者を救うという目的ではないから
仮想敵をデマを利用して非難したいだけだから・・・








大貫剛氏の発言にも彼は

山本弘親日と友好の定義の違いなんて、そんな些細なことでしつこくからんでくる人がいるのか。世の中、広いなあ。」

大貫剛氏の主張とそれに繋がる議論のまとめでは、タイトルに「主観を排すべき」とあり、大貫氏の主張を先に出し、わかりやすーくしてあるにも関わらずこんな何にもわかってないアホの子みたいな事を言い出す。

ここは言葉の専門家としての解釈とデマの専門家としての考察を求められるシチュエーションだろう。一般人ならわからなくもない、実際問題この議論みた当時は私もなにを言いたいのかわからなかった、後になって大貫氏のツイートを見て「ああ、自分と同じこと言ってる」と気がづいた。だから理解を得やすいようにタイトルを考慮したし、解説に注釈も入れた。

そもそも親日と友好の違いを論じているわけではない、友好云々言い出したのはデマ速報であり、大貫氏を「パラオとの友好(国交)を疑う者」呼ばわりをしたから、デマを流さないでくれと言いながらも辞書を引いて見せてまで解説をしている。それでも違いが理解できずに同じだと言い張るから、そこを別の人に突っ込み入れられているだけなのだ。


大貫剛客観的な情報に基づかないことを断定してしまっているので、この一文が付け加えられることで全体の印象が大きく主観寄りになっているのが残念だ」

大貫氏の言いたいことは最後のこの文章だ、わざわざ赤く大きく強調しておいた。第一声でも同じような事を言っている。トップに載せた大貫氏のツイートにもそういう事が書かれてある。

仮にも「作家」という肩書を持つ人がこのコメントは有り得ない、別人かと思いプロフィールを確認しにいったくらいだ。結局のところ彼自身の言葉通り「議論になったら勝てないから話題逸しをした」ということなんだろう。ブーメラン。








結局のところ山本弘は

作家でデマの専門家ならば気づくはずのデマ速報の失敗に目を瞑り、それを指摘した人を満遍なく中傷して回っている、自分や身内を擁護するために相手を中傷するなんてのは下の下の下な下衆な行為だ。

デマの専門家ならば、デマ指摘というものを盲信してしまう事の危険性を知っているはずだ。生の情報は疑っても「それはデマですよ」という声は疑わずに信じてしまう心理があったりするからだ、本来ならば生の情報以上に検証が必要な物のはずだ。

作家ならば、本来必要がなく逆に信用を落としかねない文章に気がつくはずだ。デマの検証に必要なのは事実という証拠を並べて見せて嘘を暴く事だけだからだ、感情に訴えて説得する必要などあろうはずもない。

もはやデマの専門家でもなければ作家でもない、自分に都合の悪い情報を嘘でもいいからデマ扱いし仮想敵を攻撃したいだけ。



前回のラストに続き重ねて申し上げておく、有名人に絡んでいきがっているのではない、デマ指摘の検証や議論をしていただけなのに中傷をばら撒かれた、その対抗措置として記事に残しているだけだ。以上。

前回記事:さよならディードリット【SF作家・山本弘とデマを10倍ブーメラン】



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