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最弱のレベル50と称されたボウ

 ”最弱のレベル50”

とある掲示板でのサトリに対する評価だった

普通のプレイヤーならば眉をしかめるであろう蔑称に心が躍った

ずっと詳細表示をONにしていたのでわかる人にはわかるかも知れない


サトリは本当に弱かった


装備が、である

レベル50になった当時の装備を記憶のかぎり書き出してみる



ベトーニ弓
(+1か+2)

マスターハット

30アビスレジェンド胴

生産43くらいのレジェンド肩

ペネイオレザーレギンス

30アビスユニーク手

30アビスユニーク靴

自作シャイニングオルネートジャッジネクッレス(装備レベル30台)

アクバルイヤリング2個

30アビスユニーク指2個

30アビスユニーク腰



ほとんどがレベル30台の装備だった

弱くて当たり前だ

何故こんなに弱いのに掲示板に名が挙がり、わざわざ蔑称をつけてまで評価される存在になり得たのか

そりゃあ、天族を殺しまくったからさ




1.5UD前の戦果だ

UDから50エリート弓を取るまでKILL数はほとんど変わらなかったが(笑)

最強と名高いKやBがブログに乗せた戦績をみて

「似たような数字になるんだな」と思ったものだ

要塞戦やNM争い以外にはほとんどソロでのPKで稼いだ数字だ


レギオンメンバーに頼れない事情もあったが

ソロでふらふら飛び回りPKするスタイルが性に合った

”プレイ時間が長いくせに成長しない”とも評価された

それも事実だ、貯めたAPでアクセサリーを30アビスのものに更新し

1.5UD直前に武器をシャイニングトライコロングボウ(自作)、コイン脚40アビスユニーク肩を手に入れた程度でほとんどの期間を上の装備で戦いぬいた



「弱くても戦えばいいじゃない」
が信条であるから

レベルさえ上げきってしまえば存分にPVPが楽しめると思っていたし

「金なんかなくてもいいじゃない」とも思っていたから、スキルを揃えられればそれでよかった

稼いだ金はPOTや風の秘薬や狂風スクロールにつぎ込んだ

30アビスアクセを揃えたのは勲章を買うだけの金がなかったからだ

金策をし装備強化をするべき時間をアビスでPKする相手を探すことに費やした

(思うように相手がみつからず、結局狩りをするはめになり、逆に奇襲される事が多かったのが残念だが)

(前ゲーLotROでは初期に稼いだ金でほとんど金策する事無くサービス終了まで遊べてしまってつまらない思いをしたからその反動もあったのだと今になって思う)


もちろん、強くなりたくないというわけではなかった

過去の記事にも書いたが、サトリはとにかく運に見放された人だった

マスター強化サリックスボウを作成しようとチャレンジしたがレジェンドにすらならず無駄金を使っただけで、完成品を買えばよかったと後悔した。

ドラウプ洞窟ではドロップを見ることはできたが全てロール負け

NM狩りも好きで何度も参加したが目当てのものが出ることはほとんどなかったし

そもそもロール勝ちができない、ペネイオレザーレギンスは勝てたかな・・・


”運ゲーAION”


運をつかまなければ強くなれないゲームだと、ずっと思っていた

実際にそういう面も多々あるゲームだろう

サトリは本当に弱かったのである。

では何故、最強の名をほしいままにしたTOPプレイヤー達と同等のKILL数を稼ぎ

掲示板に蔑称とは言え評価されるほどの存在になり

あげく勘違いしたプロレスラー THE口だけ・BIGの売名行為の槍玉に挙げられたのか


「殺しまくったからさ」


ただ弱くて殺されるだけの存在ならば名が挙がることはない

(アイドルとして祭り上げられる例もあるがw)

ただでさえ貧弱な防具に超火力セッティングを施し

奇襲前提でアビスを飛び回った

アビスでソロ狩りをしている天族でサトリに奇襲されたことがない奴なんていないんじゃないかと思えるくらいだ

風の秘薬を無駄に消費した数ならNO,1である(俺調べ)

奇襲して殺せる性能があればそれでいい


アクセサリーを集めたのはそのためだった

逃げる相手を殺すため、そして自分が逃げるための飛行速度があればもっといい

触れれば落ちる、まさに蚊トンボだった

レベル差がない限り向き合いのタイマンなどやるだけ無駄なことを自覚していたし

準備万端の奇襲以外では相手を殺しきれる火力を保つことなど不可能なこともわかっていた

弱さを自覚していたから逃げることに迷いはなかった

(まぁそれでもタイマンしないわけでもなかったし、最弱といわれるほど勝率が低かったわけではない事も一応書いておく)


殺された天族からすればさぞかし腹立たしい存在であっただろう

「逃げるなチキン野郎!」

ごもっともである、しかし、過去に散々書いた

「殺したきゃ殺せばいい、ゲームなんだからご自由にどうぞ」

殺せなかった相手をどんなに罵倒しても負け犬の遠吠えだ


痛快だった


自分よりも数段上の性能を持った彼らが「チキン野郎!」だもの

装備の性能に頼らない、まさにプレイヤースキルの領域じゃないか!

サトリにとって”最弱のレベル50”は最高の褒め言葉だったのだ

何が言いたいかというと

自分にあった自分なりの楽しみ方をみつけるのもMMOの遊び方だという事

誰しもが最強を目指さなければならないわけではないし

最高の装備がなければ楽しめないなんてことはない

弱くても工夫次第で勝てるようになることもある

「強くなってから・・・」なんてもったいない、弱いうちだからこその楽しさがきっとある




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